米大手格付け機関Weiss Ratings格付けランキング【2月2月】
2018年に世界で初めて仮想通貨の格付けを実施したワイスレーティングは2018年2月2日に新しい格付けを発表した。今回の発表ではSTEEM(スチーム)がB+。リップル(XRP)はC+、カルダノ(ADA)はBに格上げ。イーサリアム(ETH)はB-に格下げとなった。格付け評価は、「A=excellent」「B=good」「C=fair」「D=weak」「E=very weak」になりB以上は購入推奨です。
https://wcy.weissratings.com←ワイスレーティング公式HP
※【注意】絶対に複数取引所に登録して資産を分散しておきましょう!資産を失うリスクがあります!
仮想通貨初の格付けサイト「Weiss Ratings(ワイスレーティング)が2月2日に新しい格付けを発表/リップル(XRP)、STEEM(スチーム)、ADAは格上げした。
XRPについては将来性には大きな評価がついたものの。企業としてのアップル社のシステムとXRPについては別のものとしての見解をしている模様だ。
今回最も高い評価を得たSTEEMですが、理由としては毎日150万回のチェーン取引が行われており、STEEMはリップル、イーサリアムよりも多い数字です。また、STEEMはソーシャルメディアプラットフォームであり、スケーラビリティ、ガバナンス面でも優れているてんが大きく評価を上げた。
まとめ
今回の評価によって価格に値動きはあまり見られないが、ワイスレーティングのような格付けによって各通貨が安全性、将来性などにさらに制度を上げていくことに期待したい。
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