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中国銀行(バンクオブチャイナ)がリップル(XRP)送金システムを計画を発表

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管理人も1番注目している、リップル / XRP中国の大手銀行と提携が発表されました(╹◡╹)

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以下内容

Bank of China(中国銀行)は、FinTechやリップルが国際決済のために開発した仮想通貨XRPを実装する計画を明らかにしている。

国営銀行は中国の「Big Four(ビッグ・フォー)」、国有商業銀行で、世界総資産でも5番目に大きなものであり、もし実施されれば、unconfirmed plans(未確認の計画、文中では「噂の計画」)は、仮想通貨管理の協力な支援を示すだろう。

 

2017年末、リップルは、国営中央銀行PBoC(People’s Bank of China)の代表団を研究代表団として主催し、重要な仮想通貨に関する議論をしたと発表した。

リップルは以下をツイッターにてツイートした。

「#中央銀行へようこそ #リップルは最新の情

報を議論する #ブロックチェーン(分散型台帳技術、または分散型ネットワーク)の動向。」

中国の金融機関は以前まで、規制されていない仮想通貨を警告していたことが知られている。政府はこれまでに一連の取引の取り締まりを行っており、ビットコインを完全に禁止していた。

 

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リップルXRP通貨は、リップルの努力を通じて、制作立案者、規制当局に対してより大きな監視を与えるようにデザインされた仮想通貨のモデルである。

XRPにより、銀行は、世界中の直接的かつ即座に取引を行い、外国との支払いを受け取ることが可能である。今、ほとんどの支払いは一連の銀行の通じて行われており、仲介機関は遅延、などの失敗例が目立っている。

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「3秒以内に完了するXRPのような仮想通貨を使用することで、クライアントは情報と同じ速度で、資金を動かす事が可能である。リップルは、国境を越えた支払いにある非効率性や問題を解決することに重点を置いている。」

リップルのCEO最高経営責任者ブラッド・ガーリンハウス氏は述べている。

中国中央銀行の代表が最新の仮想通貨の動向と問題を議論するために、リップル経営陣に直接会うために、2017年末、米国の研究代表団を立ち上げたのではないか?との噂が絶えない。

 

まとめ

久しぶりのグッドニュース(╹◡╹) 世界的にも送金手数料の問題解決は急務なのは間違いないでしょう。送金などがすぐに反映される時代もすぐそこのようですね( ͡° ͜ʖ ͡°)なんせリップル に期待できるニュースです(╹◡╹)

 

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