米銀大手3行、自社クレジットカードでのビットコイン購入を禁止
更なる仮想通貨に逆風が吹きそうだ。シティグループ、JPモルガン・チェース、 バンク・オブ・アメリカ の米銀大手3行は2日、自社のクレジットカードで仮想通貨ビットコインを購入することを禁止すると発表した。
シティグループは、世界の自社クレジットカード保有者を対象に、ビットコインの購入を阻止することを決定した。同社の広報担当者は「今後もビットコイン市場の発展に合わせて方針を見直していく」と述べた。
またウォール・ストリート・ジャーナルは1月25日、銀行がクレジットカードによるビットコインの購入に伴うリスクを懸念していると報じた。キャピタル・ワン・ファイナンシャルは1月に自社カードでのビットコインの購入を禁止しており、 ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ は同様の措置を2015年に行っている。
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まとめ
仮想通貨全体に厳しいニュースが多いですね。仮想通貨じたいの安全面、値段のある程度の安定、実用化が進まない限り厳しい状況は続きそうですね。これからの未来の通貨になるため各アルトコインの実装、セキュリティーの強化に期待したいものです(╹◡╹)明るい未来になる事に管理人はきたいしています(╹◡╹)
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米大手格付け機関Weiss Ratings格付けランキング【2月2月】
2018年に世界で初めて仮想通貨の格付けを実施したワイスレーティングは2018年2月2日に新しい格付けを発表した。今回の発表ではSTEEM(スチーム)がB+。リップル(XRP)はC+、カルダノ(ADA)はBに格上げ。イーサリアム(ETH)はB-に格下げとなった。格付け評価は、「A=excellent」「B=good」「C=fair」「D=weak」「E=very weak」になりB以上は購入推奨です。
https://wcy.weissratings.com←ワイスレーティング公式HP
※【注意】絶対に複数取引所に登録して資産を分散しておきましょう!資産を失うリスクがあります!
仮想通貨初の格付けサイト「Weiss Ratings(ワイスレーティング)が2月2日に新しい格付けを発表/リップル(XRP)、STEEM(スチーム)、ADAは格上げした。
XRPについては将来性には大きな評価がついたものの。企業としてのアップル社のシステムとXRPについては別のものとしての見解をしている模様だ。
今回最も高い評価を得たSTEEMですが、理由としては毎日150万回のチェーン取引が行われており、STEEMはリップル、イーサリアムよりも多い数字です。また、STEEMはソーシャルメディアプラットフォームであり、スケーラビリティ、ガバナンス面でも優れているてんが大きく評価を上げた。
まとめ
今回の評価によって価格に値動きはあまり見られないが、ワイスレーティングのような格付けによって各通貨が安全性、将来性などにさらに制度を上げていくことに期待したい。
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仮想通貨ウォレットとは?
仮想通貨やってますか?今仮想通貨のセキュリティーに関して考えている人は多いのではないでしょうか?そもそもウォレットとは?て方もちらほら。ものすごく簡単に言えば、その名の通り「仮想通貨を保管する場所」です。
ウォレットは主に4種類
取引所口座、ローカルウォレット、ペーパー(コールド)ウォレット、ハードウェアウォレット
主にこちらで仮想通貨を管理する事が多くなります。一概には言えませんが下に行くほどリスクは低くなると思われます。
取引所は複数登録しときましょう(╹◡╹)分散する事がリスク回避になります。
取引所口座
まず取引所口座ウォレットですがcoincheckの件もそうですがお金の集まる所=盗難の危険が高いというのは当たり前です。取引所の倒産なども考えるとかなりのリスクが潜んでいますね
ローカルウォレット
PC内にソフトウェアをダウンロードしてローカル環境で使用するタイプのウォレットです。サービスによってはオンライン環境とオフライン環境の両方で利用できるものもあります。
取引所に左右されない面やオンライン型に比べて危険も少ないです、ネット環境がなくても確認ができるなどメリットも多いですがPCやスマホなどのウイルスや破損などには弱いというデメリットもあります。
ペーパーウォレット
ペーパーウォレットはオフラインで使用するタイプなので、仮想通貨を保管するにあたってはセキュリティで一番安全な資産管理の方法だと言われています。秘密鍵の盗まれにくいことが、ペーパーウォレットの強みです。残高確認が面倒なことや紛失などにも注意が必要です。印刷してかなり厳重に管理する必要があります。普段はあまり使わない高額の資産は、ペーパーウォレットで管理し、よく売買する額はオンラインウォレットで管理している方も多いようです。管理人のような少額投資の方にはあまり向いてないかもです(╹◡╹)
ハードウェアウォレット
ハードウェアウォレットとは、USBでPCに接続してブラウザからウォレットを利用できます。PCがウイルス感染してもデバイスと暗証番号が揃わない限り送金することができなかったり、オフラインでの管理なのでハッキングに強かったりと、セキュリティが高いと言われています。ハードウェアならではのリスクですが、破損や紛失などに気をつける必要があります。またリカバリーやファームウェアの更新も必要であるため、管理の手間がかかるようです。有名なハードウェアウォレットは、TREZOR(トレザー)やLedger Nano(レジャー・ナノ)、KeepKey(キープキー)があげられます。ちょっと高額になりますが買っておいても良いのではないかと思います。管理のリスクが断然上がります。
まとめ
仮想通貨ウォレットに関しては取引量によって使い分けが必要かもしれませんね。ウォレットアプリなども沢山出ていますがそれ自体の危険性が今話題になっていますね。管理人はcoin checkの件からハードウォレットの購入をしました。これから本格的に投資を始めようという方には管理人はハードウォレットをオススメします(╹◡╹)
先ずは取引開始から( ͡° ͜ʖ ͡°)v安全面では取引量ナンバー1ビットフライヤーがオススメ。
coincheck出勤の再開見通しについて発表
1月26日に事件発生から本日出金についてのアナウンスがありました。管理人も微力のリップルを不覚にも取引所に置いてあったので一先ずなくなることはないのかなと( ͡° ͜ʖ ͡°)
2018年1月30日付のリリースでご案内をしております通り、当社では現在、日本円出金に伴う技術的な安全性等について、確認・検証中であり、再開に向けた準備を進めております。外部専門家の協力も得つつ行っている確認・検証を踏まえ、皆様には日本円出金の再開時期をお知らせいたします。
なお、お客様がアカウントに保有している日本円につきましては、金融機関の顧客専用口座に保全されております。また、お客様がアカウントに保有している仮想通貨(BTC/ETH/ETC/LSK/FCT/XMR/REP/XRP/ZEC/LTC/DASH/BCH)につきましても、ホットウォレットから退避し、コールドウォレット等に保管しております。
今しばらくご迷惑をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。
これだけ大きな事件まだまだ先行きに注目していきたいですね( ͡° ͜ʖ ͡°)
安全面では取引量ナンバー1ビットフライヤーから始めてみたらいかがでしょう(╹◡╹)
三井住友海上が、保険契約にブロックチェーン技術採用
仮想通貨やってますか?三井住友海上火災保険株式会社は、保険事務において分散型台帳「ブロックチェーン」の技術を活用することを発表した。
三井住友海上火災保険は、安全性の向上と効率化を図るため事務作業にブロックチェーン技術を用いるとしています。ブロックチェーンの性質を生かして、第三者による書類の改ざん予防、保険契約の手続きを簡略化などが実現できます。今春4月にも実装していきたいとのことだ。
また、国内大手の仮想通貨取引所bitFlyer(ビットフライヤー)と1月から実証実験を始め、三井住友海上の事務拠点などで3ヶ月間検証する予定です。
仮想通貨というよりはブロックチェーン技術を採用という事ですが、仮想通貨全般にもプラスの風になれば良いですね( ͡° ͜ʖ ͡°)仮想通貨及びブロックチェーンの未来は明るいことを願うばかりです(╹◡╹)
仮想通貨下落原因を知って未来を読む
仮想通貨やってますか。仮想通貨全体が昨年の上昇トレンドがら一転暴落に転じてしまっています世界の仮想通貨全体に何が起こっているのでしょうか整理してみました。
Facebook、暗号通貨、ICOの広告禁止BitfinexとTetherが米国商品先物取引委員会(CFTC)により召喚状、coincheck580億流出、インド仮想通貨決済排除への動き。
1、フェイスブック、ビットコイン、ICOなど仮想通貨の広告禁止
2、BitfinexとTetherが米国商品先物取引委員会(CFTC)により召喚状 Bitcoinを価格操作したのではないかとの疑い
3、coincheck580億流出 以前記事にも書きましたが、2/2コインチェック(coincheck)立入検査へ coincheckは自社のウォレットからリスク(LISK)を373億円相当移動させていたのではないかとと言う更なる疑惑が出てきています。いわゆるインサイダー取引の疑いです。またNEMの返金対応に対しての資金力の有無を調査するための立入検査を実施。リスクに関してはネットでの疑惑ですので定かではないということです。
4、インド政府は仮想通貨を法定通貨と見なしておらず、これを用いた決済を排除するためあらゆる措置を講じる方針
ビットコインを含む仮想通貨は年初以降、一連の悪材料で下げが加速している。ビットコインは米取引所で先物取引が始まった昨年12月に2万ドル近くまで上昇していたが、1月の下落で時価総額にして442億ドル(約4兆8300億円)を失った。歴史の浅いデジタル資産の1カ月の価値減少としては過去最大だった。
まとめ
これだけの悪材料が重なったことから価格の暴落に拍車がかかってしまっているのかもしれません。これだけの暴落、、反発はある程度見込まれますがどこまで下落するかは全く不明です。今の時点での投資はリスクが少なからず大きいのは言うまでもありません。あくまで余剰資金で投資はリスクがありますよ。Facebookに関してはザッカーバーグさんは仮想通貨に前向きな見解があることは有名ですし、仮想通貨全体の法整備もこれだけ大きな事件になれば各国早急な処置を取るのではないかと予想できます。マイナスばかりではないはずですよ(╹◡╹)仮想通貨は始まったばかりこの山を越えたら更なる実用化飛躍が見込めるのではないでしょうか( ͡° ͜ʖ ͡°)あくまでポジトーク何度も言いますが投資はリスクがあります余剰資金で!
1番の問題を「安全性」と捉えるなら、1番の大手であるビットフライヤー(bitFlyer)の安全性は非常に大きなものといえるのではないかと思います。管理人ビビリなもんで。笑
RaiBlocks(XRB)とはなにか。|ゼロFeeで高速なトランザクションを目指す、IOTAの”銀”バージョン
仮想通貨やってますか?2018年2月2日17:00よりXRB改めてNANO が世界一の取引高を誇る OKEX に上場。更に今週中にBinance への登録も噂されており、暴騰 が予想されます。あくまで予想なんでまずはどんなものか勉強しときましょう(╹◡╹)
概要
・RaiBlocksは、取引手数料無料(ゼロFee)と、スケーラブルで高速なトランザクションの実現を念頭に置いて設計されています。
・待ち時間の短縮。トランザクションは即座にネイティブに処理され、応答性の高いエクスペリエンスを提供する。
・DAGという技術を採用している。DAGとは日本語に訳すと有向非巡回グラフと言えるのですが、ブロックチェーン技術とはまた違うもので、とても注目されている技術です。ブロックチェーンのようにブロックが繋がっていくのではなく、各トランザクションがあちこちと繋がって生成されていくイメージになります。
12月に爆上げしてますね( ͡° ͜ʖ ͡°)今は少し落ち着いていますが注目の高さが伺えます。
まとめ
手数料が無料で何より取引のスピードが早いのが特徴なんですね( ͡° ͜ʖ ͡°)DAGで有名なのは、IOTAなんかもあります。管理人はDAGという技術はさらに注目されていくと思ってます(╹◡╹)
ライブロックス(XRB)が購入できる取引所ですが、日本国内はもちろん、海外の取引所でも取り扱いが少ないですありません。Binanceへの上場を期待して待ちましょう。また追記していきますね( ͡° ͜ʖ ͡°)
まずは登録するところから( ͡° ͜ʖ ͡°)v