リアル素人が始める初めての仮想通貨

何かと話題の仮想通貨 玄人の方には不向きなブログかもしれませんが僕のリアルな成功失敗を上げていきます^ ^

サウジアラビア中央銀行もXRP採用に前向きな姿勢

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サウジアラビア中央銀行リップルの決済テクノロジーをテストする。ウエスタンユニオンとXRPを利用した支払い実験も開始

 

以下記事

サウジアラビア中央銀行リップルは銀行間で、リップルペイメントテクノロジーを試行するパイロットプログラムを打ち出した。今回発表されたパイロットプログラムにより、英国中央銀行が昨年、リップルと協力し始めたことに続き、リップルとパートナーを結ぶ第2の中央銀行となる。サンフランシスコのBlockchain Connect ConferenceでCEOのBradGarlinghouse氏はコメントした。

 

世界最大の送金サービスであるウエスタンユニオンはリップルブロックチェーンベースの支払い試験を実施していることを明らかにした。

CFOのRaj Agrawal氏は、ブルームバーグとのインタビューで、ブロックチェーン取引の効率性をテストしていたことを指摘している。

fortune.comによると、リップルの独自通貨XRPを使用してテストしていることが判明している。

リップルは今年に入り5つの送金企業とのパートナーシップを発表すると予告しており、これで4社目となった。
リップルとIDT、MercuryFXがパートナーシップ。XRPを使用し小口送金と企業取引を迅速化
リップルとMoneyGramがパートナーシップを結び、XRPを国際決済でテストする

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まとめ

最近の発表でこれまでリップルのシステムは利用するがXRP自体の利用は検討中の見通しが多いなか「UAEエクスチェンジ、Santander」等今回の発表はXRPを利用し実験がスタートしたことが発表されました(╹◡╹)僕はリップル 買いましております(╹◡╹)まだ100%ではないですが世界が動き出してますよ( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

 

ビットコイン上昇トレンドホンモノなの?

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ただ今仕事からきたくし見てみたらこれです( ͡° ͜ʖ ͡°) さてさて下降トレンドからの復調の兆しですが本物なんでしょうか?管理人なりに推測してみました(╹◡╹)ちなみに管理人はロングでポジションいれてますあくまでポジトーク( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

チャートのシグナルは大分前から強めの線が出ていました。しかし強い押し売りに押されに100万円台定着はなかなか難しい状況が続いているのも事実です( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

1.コインチェックの送金開始にもかかわらず大きな値崩れはなかった

 

2.韓国政府ブロックチェーン技術に前向きな姿勢、規制に約28万人デモ

 

3.中央銀行総裁会議では仮想通貨の規制がテーマになる見通しだ。欧州中央銀行ドラギ総裁はビットコインの禁止や規制は「ECBの責任外だ」とも述べた。

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ここ最近の記事を羅列してみました( ͡° ͜ʖ ͡°)うーん少し弱いかなー、、、 各国慎重な姿勢はかわっていませんし価格も上がったといっても出ていった資金の半分も帰ってはいません。まだ時間はかかりそうですがブロックチェーン技術の注目力の強さ、アルトコインの大手銀行やカード会社との提携各国送金取引などポジティブなニュースが入るたびにビットコインには追い風になるのは毎回のことです(╹◡╹)しばし様子を見ていつかくる波を待ちましょう(╹◡╹)イナゴになるのは注意ですよー

 

 

 

 

コインチェック 会見について(╹◡╹)

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今日の話題はコインチェック の会見一色ですね( ͡° ͜ʖ ͡°) 日本一の取引量を誇っていただけあって今後の動向に注目が集まってます(╹◡╹)

 

以下内容

1.事業継続の可能性に真実味がました

2.通貨の入出金は安全性を確認してから

3.出金処理されていた日本円401億円はすでに処理済み

4.NEM被害者の方達に対しても確定次第開始する意向

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まとめ( ͡° ͜ʖ ͡°)

今回和田さんはいなかったものの顔を見せての記者会見自体に意味が見えてきますね。それにしてもコインチェック の資金力は半端ないですね。 手数料が高いとよく言われてましたが保険のために良かったよーな、、、ですよね( ͡° ͜ʖ ͡°)

しかしコインチェックの復活は追い風になるでしょう(╹◡╹)セキュリティはしっかりしましょう(╹◡╹)風邪がなおりません、、、皆さんも身体第1ですよ( ͡° ͜ʖ ͡°)

仮想通貨を銀行が検討するためには本人確認とマネロン対策の厳格化が鍵

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仮想通貨やってますか?管理人はすいませんインフルエンザにやられておりました( ͡° ͜ʖ ͡°)、、、 少し回復の兆しが見えて来ましたね(╹◡╹)明日コインチェックの出金も再開しますね(╹◡╹)どの様に影響するのかも注目です。またもポジティブな記事です。

 

何かと金融業界に力のあるJPモルガン社のブロックチェーンリーダーUmar Farooq氏は、今後のソリューションとしてブロックチェーン技術や仮想通貨に対して前向きな姿勢を見せています。

 

以下内容

一部の方はJPモルガンチェイス社がブロックチェーン技術に投資していると聞き驚くかもしれません。

JPモルガンブロックチェーンリーダー Umar Farooq氏は、銀行がブロックチェーン技術を応用した上で、ビットコインを好ましく思っている点を挙げています。

彼は2月7日アメリカニューヨークで行われたYahoo Finance All Markets Summit for Cryptoのスピーカーの一人でした。

彼は各銀行が既存問題のソリューションとして分散型台帳技術を応用することに目を向けている今、社内部によるブロックチェーンの“活発な開発”について話しました。

Farooq氏はブロックチェーン事業の代表であり、ビットコインに対して世間が思っている以上に前向きな姿勢をみせています。

彼は、『ブロックチェーンは善で、ビットコインは悪だという考えは仮想通貨界だけでなく、JPモルガン社にも根付いているのが現状です。我々は皆、ブロックチェーンが有望であると信じます。仮想通貨が悪いとまでは言いませんが、改善が必要なのは明確です。具体的に、問題点はKYC(顧客確認)とAML(マネーローンダリング対策)の規制です。銀行機関、規制者、中央銀行の方と対談しましたが、全ての方が仮想通貨のポテンシャルを感じています。その一方で、根本的に問題と戦う姿勢も見せています。仮想通貨が悪いとは言いませんが、何らかの発展は必須でしょう』と述べました。

 

Farooq氏は、『彼は過去の意見を正し、考え方を変えています。ダイモン氏は常に仮想通貨とビットコインの区別をはっきりしてきました。仮想通貨に関して言えば、銀行が改善点を凝視している中で、彼のコメントは適格だったと思います。たくさんの規制者と対談しましたが、彼らも同じ考えを持っていると感じ取れました』と述べました。

しかしFarooq氏は、『現段階では、学習する必要がある』と述べ、近日JPモルガンが一般投資家向けにビットコイン商品を出すとまでは公言しませんでした。KYCやAMLの基準が定まれば、『小売銀行が真剣にこの商品の検討を始める』と話します。

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すでにJPモルガン社の対話用ブロックチェーンバーチャルルームが1500人に増えたように、ブロックチェーン技術はJPモルガン社を引き付けました。

彼曰く、彼のチームも小さく始まり、今となっては各事業部門にブロックチェーン専門の従業員がいるそうです。

ブロックチェーングループは決済、保管、資本市場など多面にわたって関わっています。

 

 まとめ

先ずはインフラの整備が急務ということですが、ブロックチェーン技術には大変注目しており好意的なようです(╹◡╹)この後押しは仮想通貨、ブロックチェーン技術に大きな追い風になりそうな予感がしますね(╹◡╹)

中国銀行(バンクオブチャイナ)がリップル(XRP)送金システムを計画を発表

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管理人も1番注目している、リップル / XRP中国の大手銀行と提携が発表されました(╹◡╹)

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以下内容

Bank of China(中国銀行)は、FinTechやリップルが国際決済のために開発した仮想通貨XRPを実装する計画を明らかにしている。

国営銀行は中国の「Big Four(ビッグ・フォー)」、国有商業銀行で、世界総資産でも5番目に大きなものであり、もし実施されれば、unconfirmed plans(未確認の計画、文中では「噂の計画」)は、仮想通貨管理の協力な支援を示すだろう。

 

2017年末、リップルは、国営中央銀行PBoC(People’s Bank of China)の代表団を研究代表団として主催し、重要な仮想通貨に関する議論をしたと発表した。

リップルは以下をツイッターにてツイートした。

「#中央銀行へようこそ #リップルは最新の情

報を議論する #ブロックチェーン(分散型台帳技術、または分散型ネットワーク)の動向。」

中国の金融機関は以前まで、規制されていない仮想通貨を警告していたことが知られている。政府はこれまでに一連の取引の取り締まりを行っており、ビットコインを完全に禁止していた。

 

金融庁登録( ͡° ͜ʖ ͡°)安心取引でリップル 始めましょう(╹◡╹)

リップルXRP通貨は、リップルの努力を通じて、制作立案者、規制当局に対してより大きな監視を与えるようにデザインされた仮想通貨のモデルである。

XRPにより、銀行は、世界中の直接的かつ即座に取引を行い、外国との支払いを受け取ることが可能である。今、ほとんどの支払いは一連の銀行の通じて行われており、仲介機関は遅延、などの失敗例が目立っている。

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「3秒以内に完了するXRPのような仮想通貨を使用することで、クライアントは情報と同じ速度で、資金を動かす事が可能である。リップルは、国境を越えた支払いにある非効率性や問題を解決することに重点を置いている。」

リップルのCEO最高経営責任者ブラッド・ガーリンハウス氏は述べている。

中国中央銀行の代表が最新の仮想通貨の動向と問題を議論するために、リップル経営陣に直接会うために、2017年末、米国の研究代表団を立ち上げたのではないか?との噂が絶えない。

 

まとめ

久しぶりのグッドニュース(╹◡╹) 世界的にも送金手数料の問題解決は急務なのは間違いないでしょう。送金などがすぐに反映される時代もすぐそこのようですね( ͡° ͜ʖ ͡°)なんせリップル に期待できるニュースです(╹◡╹)

 

ビットコインFXオススメです( ͡° ͜ʖ ͡°)上がるだけが利益じゃない(╹◡╹)

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世銀総裁:大多数の仮想通貨は基本的にポンジ・スキームと聞いている

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金融界でビットコインなど仮想通貨への疑念が強まる中、世界銀行のキム総裁は仮想通貨を出資資金詐欺の一種である「ポンジ・スキーム」になぞらえた。

 

かといってアンチポジションを取っているわけではない。以下

世銀はビットコインなどの利用を検討中、利用方法は不透明
ブロックチェーン技術が途上国の汚職対策に寄与することを期待

 

キム総裁は7日、ワシントンでのイベントで、「仮想通貨のうちビットコインなどの利用に関しては、われわれは検討もしているが、仮想通貨の圧倒的多数は基本的にポンジ・スキームだと聞いている」と発言。「どのように利用できるかはまだ不透明だ」と指摘した。

キム総裁はまた、世銀がブロックチェーン(分散型デジタル台帳)技術を「非常に慎重に検討」しているとした上で、途上国が同技術を活用することで「お金の動きをより効率的に追える」ようになり、汚職が減る望みがあると語った。

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まとめ

世界銀行としてはポジティブなポジションを取っていると考えて良いのではないでしょうか(╹◡╹)ただICO詐欺や草コインと言われるものの詐欺実態のない物も多く資金が犯罪に使われるケースなどもあるみたいです。何度も書いている事ですがアルトコインの将来性や価値、ホワイトペーパーの確認は必ずしましょう( ͡° ͜ʖ ͡°)納得いくものに投資して将来を信じましょうきっと明るいものになります(╹◡╹)

大半の仮想通貨は価値ゼロに、生き残る通貨少ない-ゴールドマン

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嫌なニュースばかりで書くのが嫌になります( ͡° ͜ʖ ͡°)しかし皆さんと共に勝ちたいんで、、、やな事も書きますね( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

仮想通貨市場では過去1カ月に5000億ドル(約54兆5000億円)近くが失われたが、事態はさらに悪くなるとの予想をゴールドマン・サックス・グループの投資調査世界責任者、スティーブ・ストロンギン氏が示した。

 

同氏は5日のリポートで、大半の仮想通貨は現在のままの形で生き残ることはないだろうとし、将来は少数の通貨に置き換えられ、全ての価値を失う公算が大きいとの見方を示した。

既存の仮想通貨がいつ価値を失うかには触れなかったが、最近の変動はバブルを示唆しているし、異なる通貨が同じ方向に動く傾向は合理的でないと分析した。

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「異なる仮想通貨間の高い相関を不安に感じる。内在的な価値を持たないため、生き残れない通貨の価値はゼロになる公算が極めて大きい」と記述した。

 

まとめ

かなり厳しい意見ですが投資される方はそのcoinの将来性や利用価値をいまいちど見直す時期が来たんではないでしょうか?

 

まずは登録管理人オススメリップル から始めましょう(╹◡╹)